雨漏り修理と無縁の賃貸を探す~プロの意見を聞く~

賃貸マンションの外壁が耐久性に優れたタイルでも油断禁物!

マンションやオフィスビルなどは、タイルを使った建物が多いです。タイル自体はとても耐久性に優れているので、風呂場や洗面所などの水回りにも使用されています。しかし、近年外壁のタイルが剥がれ落ちる事故や、タイル間の目地部分からの発生する雨漏りなどの影響で、敬遠されている傾向にあるようです。タイル壁の劣化はタイルの浮きやシーリングの亀裂、モルタル部分の欠損など、考えられる原因はいくつもあります。初期の段階であれば、その箇所だけを修理するだけでOKです。雨漏りが発生していれば内部に亀裂が入っている可能性が高いので、まず亀裂を塞ぎ、その上で必要となる箇所にタイルを貼り直していきます。

プロから学ぶ雨漏りしそうな賃貸物件を見分けるコツ

作業服の男性

賃貸物件を借りる時は、その物件が雨漏りする可能性があるかどうかを見極めましょう。そうすればトラブルを回避することができます。その見極めポイントを、雨漏り修理のプロに聞いてみましょう。

ベランダは特に確認するように!(40代/防水工事業者)

物件を内見する際は、ベランダを覗いて、防水塗料が剥がれていないかどうかを確認してみましょう。防水塗料が剥がれていると、その箇所から下の階に、水漏れする可能性があります。それだけではなく、ベランダの排水口に、ゴミや落ち葉が詰まっていないかの確認もしておきましょう。排水口にゴミが溜まると、雨水が流れていかなくなります。そうなると、ベランダに水が溜まって下の階に水漏れする恐れがあるからです。

雨どいが綺麗な状態かどうかチェック(30代/不動産勤務)

雨どいから雨漏れが発生するケースも少なくはありません。もし確認できるのであれば、雨どいが綺麗な状態になっているか見てみましょう。もし、雨どいにゴミや落ち葉が溜まっていた場合、雨どいの途中で水の流れが止まってしまい、外壁や天井から雨水が侵入してくることがあります。前もって不動産会社のスタッフに確認しておくのも効果的かもしれません。

TOPボタン