雨漏り修理を先延ばしにしていると二次被害の恐れがあります

賃貸物件の雨漏りで引き起こされる被害とは

住んでいる建物に雨漏りが発生すると、建物だけでなく住んでいる人にも被害を及ぼす危険性があります。雨漏りによる二次被害をご紹介します。

健康被害

ストレス
雨漏りが起こると部屋の湿気が高くなり、カビが発生するため、臭いが充満してしまいます。この湿気やカビの臭いによって、いつの間にかストレスを感じ体調不良などを引き起こしてしまいます。
アレルギー
雨漏りで湿気が蓄積すると、天井や壁にカビが生えてきます。このカビのせいで、喘息に繋がるようなアレルギー反応を起す場合もあります。カビは外からは見えないエアコンの内部や屋根裏などに発生することが多いので、臭いや体調不良を感じたら調査をすることをオススメします。

有害生物被害

ダニ
押入れなどに雨漏りの被害があると、布団の中などでダニが繁殖しやすい環境となってしまいます。一度ダニが発生すると、生息範囲の拡大を防ぐことはとても難しくなります。また、ダニの影響で身体に健康被害が出る危険性もあるので、早急に対策をしなくてはいけません。
シロアリ
雨漏りで湿った建築資材は、シロアリの大好物です。そのため雨漏りが発生すると、シロアリが出る可能性が一気に高くなります。新築の場合、薬剤を使って防蟻の処理を行なっていても、効果は5年程度で無くなってしまいます。シロアリの駆除は別途で費用が必要となることもあるので注意が必要です。

意外な場所の雨漏り

雨漏りが起こりやすい場所の一つに、換気口周りがあります。換気口は風の通り道なので、外部と内部は繋がっています。構造上雨水に弱い作りと言えるので、防水処理をしっかり行なわなければいけません。雨水の侵入を防ぐためには、外壁の取り付け部分と換気口周りにシーリング処理をし、内部には防水シートを貼るという処置を図ります。吐き出しタイプの換気口には、フードを付けることもあります。

TOPボタン